パーマカルチャー流 スパイラルガーデン作り


パーマカルチャー流 スパイラルガーデン作りのワークショップを開催しました。

講師は、パーマカルチャー関西の代表を務め、自らも造園業を営んでいる橋本憲一郎さん。

貝殻、鳴門の渦潮、宇宙…スパイラルの形状はさまざまなところで見られます。
ハーブガーデンをスパイラルにすることで何が生まれるのか?という問いかけから、その形が持つ意味を考えました。

軽く講義をした後は、みんなで実践。
始めは花壇におさまるサイズをイメージしていたけれど、
花壇そのものを円形にしたらどうか?
枠のコンクリートを使うとしっかりと固定されるのでは?
などなど、思考錯誤しながら作っていきます。





昼食は、カフェノマドのお弁当!淡路島産の素材を活かした盛沢山のおかずにテンションがあがります。

資源は「そこにあるもので」というのがパーマカルチャーの精神。
グラウンドに落ちていた大きなタイヤ。これが池になるのです。

タイヤの上を切り取り、真ん中には防水シート、タイヤの窪みの部分に土を入れると、小さな池と水生植物が育つ環境が生まれます。
メダカや長澤にいる川エビを放し、睡蓮をおいたり、三つ葉やクレソンなど水を好む植物を植えたいと思っています。

地球のしくみも、微生物、植物、動物の営みが循環して成り立っている。
それを象徴するような、スパイラルガーデンが完成!
2メートル角の花壇が、多様性を持つ環境に生まれ変わりました。

講師の橋本さん、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

9月、10月に開催予定のハーブガーデンDAY(第三土曜日)には、どんなハーブを使いたいのか、ノマド村に関わるメンバーと話し合いながら、苗を植えたいと思います。

撮影協力:しまフォト